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2021年4月26日 (月)

おにぎり持って山歩き 〜2021〜

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4月24日、かねてからの告知どおり

宝尾の山歩きに行ってきました。

二日前に県の緊急事態宣言が出てしまい、中止にすべきか迷ったものの

野外の活動で、区民以外は佐分利本郷の人しか参加しないことから決行した次第です。

対策として5人程度にグループ分けをしたため、厚かましくも初対面のT山氏に先導をお願いしました。

 

 

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この春、小浜山の会の方々やT山氏が山道だけでなく集落から寺院跡にかけてを

歩きやすいように整備してくださったおかげで、

これまで何度も歩いた中で、この日がいちばん歩きやすかったです。

なんせ倒れた竹を一度もまたぐことなく、尾だらや権現を見て回ることができました。

本当にありがとうございました。 

 

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宝尾集落跡を離れ、寺院跡である〝庵だら〟〝尾だら〟へ移動する一行。

ご覧の通り、ルート上の倒れた竹が全て除いてあるので、今なら歩きやすいですよ。

 

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苔むした土の段が連なり、古色蒼然とした趣のある庵だら

 

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庵だらと尾だらの間にある〝堀さこ(ほっさこ)〟

かつてここに蓮池があったと伝わる

 

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石仏群

  

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墓石群(卵塔を二基確認)

 

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桜井氏建立の名越時兼供養塔

  

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権現へ登る参道も、すっかり竹が除いてあります

 

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宝尾権現本殿跡

 

 

尾だらから宝尾権現、そこから宝尾峠へ向かい、途中にある〝東畑〟という平で昼食。

2009年の今ごろ、ここで昼食を摂った際はシャガの群落がとても美しかったものですが、今では見る影もありません。

ここ最近猛暑の年が続いたため、比較的日当たりの良いこの場所はシャガの生育に適さなくなったのかも。

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シャガはもう残っていないが、リンドウは変わらず咲いていた

 

この先から峠まで道が細っており、初心者は少し危ないと判断して希望者のみ峠まで歩きました。

 

ただしここも唐クワで路が広げてあって、去年に比べ格段に歩きやすくなっています。

おかげで東畑から峠までは5分ほどで歩けました。

 

 

午後2時過ぎに無事下山。

行き届かないところもあったかと思いますが、なにとぞご容赦ください。

快く先導を務めてくださいましたT山さま、どうもありがとうございました。

 

マスクなしで山に登れる日が早く訪れることを願います。

  

 

   

検索性皆無の当ブログにつき、これまでの記事の中から、宝尾に関するもので目ぼしいものを以下に挙げておきます。

 

 宝尾の宝篋印塔(2016年)

 藤布と仏像(2010年)

 

 チャンネルO宝尾取材レポート(2009年 山崎氏寄稿)

 消えた古代山岳寺院の伝説地に登る(1)

 消えた古代山岳寺院の伝説地に登る(2)

 

 2009年宝尾山歩き

 おにぎり持って山歩き(1)

 おにぎり持って山歩き(2)

 

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