川上のとある場所。
地元で体験できる非日常感を求め、
前から目を付けていたこの場所に仮設の川床を作ってみました。
このあと妻と娘が夕食を食べに来るので、一応3人収容できるよう
床面積は二畳分。
太陽が山影に落ちてから、真っ暗になるまでの時間が特に美しい。
暑くてしんどかった設営の苦労が報われた気がする。
完全に日が落ちると真っ暗闇になるので、帰るときは足元に厳重注意。
翌朝の6:00、ひとりで再訪。
水は冷たく、日陰なので暑さは全く感じない。
朝ごはんを食べて…
AM9:00 気温が上がる前に完全撤収。
ヤブ蚊にはコレが有効でした。
いよいよ夏本番です。
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