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2011年1月 4日 (火)

元旦の朝

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遅ればせながら元旦の朝の様子です。

雪は夜のうちに落ち着いて、晴れ間も見える散歩日和。

新助さんの前まで来て、国旗を忘れていたことに

気付いて引き返す。

 

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内谷所

 

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新鞍神社歳旦祭
この日は幟を立てないとか、式は拝殿を使わないとか
去年準備に来ていて知っているはずなのに、早くもすっかり忘れていた

 

神社の雪は昨日の雪かき後にも降り積もり、

8時半から役員と年番さんで再び雪かきだった模様。

お疲れさまです。

翌2、3日は雨が続き、積もった雪もかなり嵩が減りました。

 

 

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コメント

明けましておめでとうございます。
懐かしい雪景色を配信して頂き、ありがとうございました。
心身ともに四季を格別に意識するのは、やはり、雪の正月でしょうか。幼い頃、深い雪に覆われた川上分校の校庭や新鞍神社の境内で、竹馬の友と雪に戯れた日々が懐かしく思い出されます。
故郷の雪の風情と、雪を詠う枕草子の一節に見る楽しさを、今年も雪のない正月の東京から、遠く西に見る白い富士に懐郷を滲ませております。
国旗のユーモラスがありましたが、今では、役所や一般参賀や催しの目印のみで、東京の一般住宅では、殆んど見ることはありません。伝承したい愛国の慣習も、もう、単なる懐古趣味の狭義かもしれませんが、これも、寂しい時代の象徴でしょうか、故郷の様々な思いが重層した感慨の配信でした。お礼を申し上げます。

コメントありがとうございます。
本年も当ブログをよろしくお願い致します。

雪景色もその年初めて積もった日なら、ああ綺麗だな、久しぶりだなと感慨も深いのですが、もうそれ以降は馴れてしまって、雪かきはやらなきゃいけないわ、運転が億劫だわで、いいかげん困りものです。
お盆休みの墓参りやら棚行やら盆踊りやらでの慌ただしさがなく、雪の正月は家族で家にじっとこもっている感じがとても好きです。

国旗は田舎でも出している家はかなり少ないです。
新助さんはいつもキッチリ掲揚されておられます。
「愛国」なんて言っちゃうと右翼!なんて印象を持たれてしまう、ニュートラルが大きく左に傾いた風潮もおかしいんですけどね・・・。

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