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2010年12月 9日 (木)

古小屋ふたたび

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ここのところ更新のペースがはかばかしくない。

週末に時間があまりとれないせいもあるのですが

いまひとつ気分的な盛り上がりに欠けるのもまた事実。

更新できるようなネタができるまで、少々お待ち下さい。

とりあえず今回は以前にもやりました古小屋の第二弾です。

 

古小屋のあじわい

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今回はすべて川上・三森の小屋です

 

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コメント

古びた野小屋といい新築時はさぞかしそれぞれに立派な建物であったと思います。 奥の間に軽炉を切り炭火なり,バイギを燻べ  かきもちを齧りながら、また竹筒に一口入れてガン封じも尚良し
こっくり、こっくり股炙り・・・・たまらんな―。

今回の写真はほぼ全て道具小屋や材木小屋ですが、仰っておられるような作業小屋には土間があって、奥には埃っぽい板の間と囲炉裏がありました。
記憶では私が子供の頃には母屋も小屋のも、すでに火を入れなくなっていましたが。
もっとも、“子供がいたからこそ”なのかもかも知れません。
作業小屋はもうないし、母屋の囲炉裏は台所の改装で床と天井を張ってしまいました。
家の中で火を熾さない生活だと、どうしたって冬寒い構造なので・・・

酒飲みになった今、思い返すとちょっともったいない感じもします。

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