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2011年10月16日 (日)

秋祭り

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当日までさんざん気をもまされた雨も
朝にはなんとかおさまり、無事大祭りができました。
ただいま記事作成中です

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雨が心配されたため、前日に後ろの庇を仮設しました

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太鼓山車の宮入

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コメント

よかった!大感激!若手の活躍たのもしい!船もお見事!ふるまいで満腹!旦那はほろ酔い気分!カラオケも聞かせてもらいいい気分!川上・三森・バンザイ!!

素敵な祭りの情景を、ありがとうございました。
やはり、祭りは素朴で質素で静寂なものに限ります。
絢爛豪華で何十万もの見物人が溢れる盛大な祭りには、
どうも、違和感を感じます。
華やかで騒々しく派手な祭りほど、終わった後のうら
寂しい空虚にも似た感情を意識する事からも、盛大な
祭りほど不条理に思えてなりません。
祭りは、神や祖先の御霊を慰め祈るためで、静かで厳か
な仕来りが、その概念でしょう。と思うと新鞍神社の祭りが、一層、理に適う気がします。
もう、70年も昔になりますが、まだ残暑の頃で、浴衣
姿で線香花火で細やかな祭りの気分を新鞍神社の境内で
友と楽しんだ思いがあります。
その頃、高浜からの玩具屋さんと食べ物屋さんが店を出
していました。確か、9月の10日では、と思います。
あの頃は、まだ、神に対する畏敬の念を彷彿とさせる祭
りの原点が、健在ではなかったか、新鞍神社の祭りの情景が、今も、それを伝えているように見えますが。

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